貧乏にならないためのお金の教養

貧乏にならないためのお金の教養「何のために仕事をしていますか?」という問いに対して「生活に必要なお金のため」と答える人がほとんどだ。実際のところ、私も「お金のために仕事をしている」一人だ。

今回は、先日「夢をかなえるゾウ2」を読んで、心に残った部分があったので紹介したいと思う。

この物語の中で、幸子さんという貧乏神が登場する。この幸子さんが貧乏のタイプをいくつか教えてくれるのだが、その中で「お駄賃貧乏」になってしまっている人が多いのだという。


 

お駄賃貧乏

あなたは自分の両親から「お使いに行ってくれたらお駄賃をあげる」とか「宿題をしたらお小遣いをあげる」と言われたことはないだろうか?

貧乏神の幸子さんが言うには、そういう形でお金をもらってしまうと「お金」=「嫌な作業をするともらえるもの」という考えを持つようになるという。

作業をする前からもらえる金額が決まっているので、「いかに楽して作業を終わらせるか」ということばかり考える人になってしまう。

こうして子どもの頃にもらった「お駄賃」が、アルバイトの「時給」になり、会社の「給料」になる。すると給料の範囲内でしか仕事をせず、仕事をできるだけ減らそうと考えるので、給料が増えることは無い。

あなたも自分の子供に、このようなお金の教育をしてしまっていないだろうか?

 


お金は楽しいことをするともらえるもの

あなたが自分の子供にお金の教育をする場合、お金は「嫌な作業をするともらえるもの」ではなく「楽しいことをするともらえるもの」と伝えるべきだ。

お客さんを喜ばせた分だけ、お客様が幸せな気持ちになった分だけもらえるものという考えを持っている人は、貧乏にはならない。

こういった考えを持って仕事が出来ている大人がどれだけいるだろうか?幸子さんの言葉に、色々と考えさせてくれる本だった。

 

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