具体的な目標を持つ

具体的な目標を持つ「マイホームのために貯金をしたい!」と思って、節約部を訪れている方は多い。

何となく節約・貯金をしている方よりも、マイホームを買うためという明確な目標を持っている方が、貯金は貯まりやすい。

今回は、マイホームを買うためにはどれぐらいの貯金が必要かを把握するための記事だ。この記事を読んで、具体的な目標とライフプランを持ってほしい。

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頭金の目安は3割

頭金の目安は3割人生最大の買い物である「マイホーム」。日本人の持ち家比率は70%以上となっており、60代では約85%の人が家を持っている。

つまり、ほとんどの方が人生のどこかのタイミングで家を買っているのだ。

まず、2012年の調査結果から、どれぐらいの頭金を用意しているかを見てほしい。

首都圏では、土地付注文住宅を購入した人の頭金は520.7万円、建売住宅は448.9万円、マンションは824.1万円となっている。全国平均では、土地付注文住宅356.4万円、建売住宅399.2万円、マンション741.5万円と、物件価格が安い分頭金も少なくなっている。

頭金は物件価格の1割以上は確実に必要で、理想は2割だ。また、諸費用のことも考えると3割は貯めておきたい。

しかし、頭金を貯める目的は、住宅ローンを無理なく返済できるようになるためだ。「何となく3割貯めよう」ではなく、「なぜ3割貯めた方が良いのか」を理解する必要がある。

 

必要なマイホーム貯金を計算する

必要なマイホーム貯金を計算するマイホーム貯金をする上で、まずはライフプランが必要だ。

子供の数や年収など、その人の生活によって貯めなければいけない金額は違う。ライフプランを作る上で、下記の記事が参考になる。

・老後の貯金がいくら必要か?|ライフプランを考えよう

そして、買いたい家の金額を知ろう。あなたが住みたいと思っている地域の家の相場を見てみると、金額が分かる。

次に諸費用だ。諸費用は注文住宅を買うかマンションを買うかで異なるが、10%が目安となる。

ここまで計算すると、ライフプランから毎月どれぐらいの返済が可能か見えてくる。例えば、金利2%でフラット35(35年ローン)で借りた場合、月に8万円まで返済が可能であれば、頭金0円で購入できる家は2410万円だ。

あなたが欲しい家が諸費用を入れて2800万円の場合、390万円が頭金として必要になる。頭金を算出すれば、目標が立てやすくなる。

 

何年で貯めるかを決めよう

何年で貯めるかを決めよう頭金の目標額を設定したら、あと何年で貯めるかを決めよう。

例えば、子供が小学生に上がるタイミングで家を買うと決める。3年後に子供が小学生になるのであれば、36ヶ月となる。

先ほどの例だと、390万円なので1年間に130万円、1ヶ月で約11万円だ。130万円の内ボーナス
で50万円捻出すれば、1年間で80万円、1ヶ月6万7千円となる。

1ヶ月の目標が定まったら、どのように節約してマイホーム貯金を貯めるのか考えよう。やみくもに節約をするよりも、月にどれぐらいの節約をするのか目標を立てることで、継続して節約ができるようになる。

 

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