平均給与である年収400万円の生活とは?

平均給与である年収400万円の生活とは?日本では年々平均給与が下がっており、年収400万円台が最も多いゾーンとなっている。

年収400万円と聞くと、どのような印象を持つだろうか?「もう少し欲しいな」「生活は厳しいかな」といった印象の人もいれば、「平均的だな」という方もいるだろう。

今回は、年収400万円の人を例に、どのように生活をすればいいのかを考えていく。




 

年収400万円の手取り収入は?

年収400万円の手取り収入は?まずは、年収400万円の人の手取りと毎月に費やせる金額を検証する。

今回は、例として独身サラリーマンで扶養家族は無しとする。給料の内訳は「月額給与25万円+年2回の賞与(2ヶ月分)」だ。この場合、1年間で考えると税金・社会保険料は下記の金額となる。

・健康保険料 : 20万5382円
・厚生年金保険料 : 35万9962円
・雇用保険料 : 2万円
・所得税 : 9万8270円
・住民税 : 16万3000円

合計846,614円

つまり、400万円-846,614円=3,153,386円が手取り収入となる。

手取り収入が3,153,386円ということは、1ヶ月あたりに使える金額は262,782円となる。毎月の出費が262,782円より上回ると、赤字家計ということだ。この金額はボーナスも含んで計算している。

 


年収400万円の人の住宅ローンを検証する

年収400万円の人の住宅ローンを検証する年収400万円で「家が欲しい」と思っている方は、毎月の返済額はどのくらいが目安になるだろうか?

住宅ローンで目安となるのが「返済負担率」だ。フラット35を利用する場合は基準が決まっており、年収400万円未満の場合は30%まで、年収400万円以上の場合は35%までとなる。

仮に目一杯住宅ローンを借りた場合、返済負担率は35%なので年間140万円までの返済額ならOKとなる。しかし、年間140万円となると月額11万6千円の負担となるが、1ヶ月に使える金額が262,782円に対し、住宅費用が44.1%というのは家計の負担が大きすぎる。

営業さんからは、「返済負担率は35%まで大丈夫ですよ。」と言われるかもしれないが、きちんと自分で計算することが重要だ。

年収400万円の場合、月の返済額は7万円程度が目安となるだろう。

 

貯金は確定拠出年金も検討しよう

貯金は確定拠出年金も検討しよう「老後が不安なので貯金をしよう。」という人は多い。

株やFXなどの投資は怖いので、一番安全な「貯金」が一番だと思っているかもしれない。しかし、貯金よりも確実に資産を貯められる方法はある。

私がオススメしたいのは「確定拠出年金」だ。貯金と比べると、税金の優遇がある分かなりお得な制度となっている。

収入100万円の場合で比較しよう。あなたが収入100万円を得た場合、少なくとも15万円(所得税5%+住民税10%)は税金で持って行かれる。つまり、あなたが貯金する金額は85万円となる。

これに対し、確定拠出年金は全額が社会保険料控除となる。つまり、100万円の収入があれば100万円全てが貯金できるようになるのだ。

しかし、デメリットもある。会社に勤めている場合は厚生年金に加入している人がほとんどだが、厚生年金に加入している方の上限は2万3千円となっている。つまり、年間で最大27万6千円の確定拠出年金が積み立てられる。

また、確定拠出年金は基本的に60歳までは引き出せない。急に資金が必要になった場合でも、引き出すことができないお金となる。

しかし、老後のために貯金をするのであれば、絶対に確定拠出年金はオススメだ。なんとなく貯金を貯めるのではなく、老後のために月いくら貯めるという目標を持ち、確定拠出年金で貯めることをオススメする。

↓確定拠出年金については下記の記事をチェック!
確定拠出年金とは?資産を増やすには投資よりも節税が効果的

 

収入を増やすことも考えよう

収入を増やすことも考えよう「年収400万円だと生活に余裕が出ない。」という方は、収入を増やすことも考えよう。

今はパソコン1台で収入を得られる時代になった。ホームページの運営・転売・自主製作品を売るといった方も多くいる。

このような副業は、ある程度の知識と技術がいる。まずは自分が出来ることから実践してみてほしい。

最も簡単なのは、口座開設などのキャンペーンに参加することだ。例えば、マネースクウェアジャパンというFXの会社では、口座開設+1回の取引だけで楽天スーパーポイントが15,000円もらえる。

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このようなキャンペーンは多く開催されており、これだけでもかなりの収入になる。努力をすれば必ず副収入を得られるようになるので、ぜひ実践してみてほしい。