家計が赤字になってしまったら

家計が赤字になってしまったら「子供が大きくなり赤字家計になってしまった。」「夫の勤め先が経営の悪化でボーナスが減ってしまった。」という方へ。

赤字になってしまった家計を脱出するには、支出額が多い項目を見直すことが重要だ。「毎日の仕事や家事で忙しくてできない。」とは言ってられない。

毎日のストレスになるような節約法でなくても、契約方法を変更したりバッサリと処分するだけで、劇的に節約につながる方法はたくさんある。

今回は、赤字家計を脱出するために、今すぐ見直すべき3つの支出について解説する。


 

赤字家計の見直し① 通信費を節約する

赤字家計の見直し① 通信費を節約するスマホが普及してから急激に多くなった支出が「通信費」だ。

現在、大手キャリアでは「電話カケホーダイ+通信量5GB」のプランが8,640円ほどだ。家族4人で3万円以上を支払っている場合も多い。

さらに、家のインターネット代が月4,000円で、通信費は月35,000円という家庭が多いことに驚く。

4人家族の場合だと、月の通信料は最低でも15,000円以内にするべきだ。そのためには、「格安SIMカード」を活用しよう。

ちなみに、私のスマホ料金は月々3,691円(税込)だ。この料金は、スマホ本体の料金も含んでいる。1年前から格安SIMカードを運用しており、当時最新機種であった「Xperia Z3」を使っている。通信量も5GBプランなので、十分に足りている。

格安SIMカードはドコモの通信網を利用しているので、通信できるエリアはドコモと同じで、繋がりにくい経験はしたことが無い。速度も良好で、大手キャリアのように2年縛りも無いので、格安SIMカードには満足している。

↓私が格安SIMカードにした時の記事は下記をチェック
Xperia Z3の白ロムを購入!格安SIMで携帯代を月3,691円で運用する

 


赤字家計の見直し② 車の費用を節約する

赤字家計の見直し② 車の費用を節約する家計を最も苦しめるのは、「車の費用」だ。

住宅費用はどんな家庭でもある程度かかるが、車は持たなくても生活できる。車を持っている家庭は、かなりの重荷となっている。赤字家計であれば、真っ先に見直したい支出だ。

車に乗るのは土日にショッピングセンターへ行く程度という方は、車を手放すことを検討してほしい。「でも車が無いと不便。」という方にとって、今はカーシェアリングが急速に普及している。

あなたが車を持っていれば、下記の費用が掛かる。一般的な家庭の車に対する支出だ。

・駐車場代 : 月1万5千円
・ガソリン代 : 月5千円
・任意保険 : 年間5万円
・自動車税 : 年間4万円
・車検費用 : 2年で10万円

首都圏郊外の相場なので、もっと首都圏に近い方はさらにお金が掛かっている。この一例だと、年間コストは38万円となり、月に31,600円が掛かっている。

つまり、車を手放せば3万円程度の節約となり、赤字家計から脱出できる。

↓カーシェアリングの選び方は下記の記事をチェック
カーシェアリングの大手3社を比較|どうやって選ぶべき?

 

赤字家計の見直し③ 食費を節約する

赤字家計の見直し③ 食費を節約する赤字家計で見直してほしい支出が「食費」だ。食費はどんな家庭でも発生する支出で、平均すると家計の支出に対し22.1%が食費となる。

食費を抑えると聞くと、安い食材を買う方法を思いつくかもしれない。安い食材を買うのも良いが、食費を抑えつつ健康的な生活を送ることが大前提だ。

例えば、毎日のようにスーパーに寄って特売品を買う方は、ほとんどの場合で食費の節約が下手だ。スーパーに行く回数が増えると、どうしても安いお菓子や飲み物も一緒に買ってしまう。

食費の節約が上手な人は、週に1回だけスーパーに行く。あらかじめ食費の週間予算を決めておき、予算内で内訳を考えてからスーパーに行くので、無駄な出費が無いのだ。

また、食費の節約が上手な人は、買物術の知識も豊富だ。食費を節約できれば、赤字家計から脱出できる。

↓食費の節約は下記の記事をチェック
食費を抑える方法|食費節約に欠かせない4つの知識

 

赤字家計は脱出できる

赤字家計は脱出できる今回は支出を大きくカットできる3つの節約術を紹介した。

節約術のほんの一部だが、今回の節約術を実践しただけでもかなりの節約につながる。毎日ストレスの貯まる節約術ではないし、これまでの生活水準を大きく落とすこともない。

赤字の家計は、その気になればすぐに抜け出せる。出来ることから1つずつ実践してほしい。

 

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