節約に対する意識を変えよう

節約に対する意識を変えようあなたは「節約」と聞くと、どのようなイメージを持つだろうか?

「食費を減らすために安い食材を買う」「毎晩飲んでいたビールを発泡酒に変える」など、我慢をして支出を減らすのが節約に対するイメージだ。しかし、節約術には「頑張らない節約」もたくさんある。

頑張らない節約とは、同じようにお金を使っているにも関わらず、お金を貯めることができるようになることだ。我慢をする必要がないので、自然と以前よりもお金が貯まるようになる。

今回は、頑張らない節約について解説していく。




 

頑張らない節約① クレジットカード選びは大切

頑張らない節約① クレジットカード選びは大切あなたが節約生活をする上で、「クレジットカード選び」はとても大切だ。

クレジットカードの利用範囲は年々増加しており、今ではコンビニやファミレスでも当たり前のように使用できる。あなたの生活費のほとんどをクレジットカード払いできるので、高還元率のクレジットカードを使用していると、年間でかなりの節約につながる。

例えば、あなたが出来るだけクレジットカード払いに切り替えて、年間200万円をクレジット払いにしたとする。高還元率で2%分のポイントがもらえるクレジットカードを使用すると、年間4万円分のポイントがもらえることになる。

これまでと全く同じようにお金を使っていたにも関わらず、年間4万円分のポイントがもらえるのは大きい。

↓クレジットカードの選び方は下記の記事をチェック!
お得なクレジットカードを徹底比較|2016年に持つべきメインカードはこの2種類のどちらかで選べ!

クレジットカード払いには、もう一つ大きなメリットがある。それは、家計簿に自動反映ができることだ。

 


頑張らない節約② 家計簿を付ける

頑張らない節約② 家計簿を付ける次に実践してほしい頑張らない節約法は、「家計簿を付ける」ことだ。

家計簿は挫折した経験がある人も多い。毎日レシートを残しておいて、ノートやエクセルに記帳するのは大変だからだ。

私が活用しているのは、自動家計簿作成サービス「マネーフォワード」だ。パソコンからでもスマホのアプリからでも利用できる。

マネーフォワードが凄いところは、クレジットカード・銀行・証券会社などと連携し、自動で家計簿を作成してくれる機能だ。私がクレジットカード払いをオススメするのは、ポイント還元だけでなく家計簿の作成が格段に楽になるためだ。

例えば、あなたがファミレスで1,800円のクレジット払いにしたとする。クレジットの利用履歴はマネーフォワードと連携しているため、自動で「食費 1,800円」と記載されるのだ。

私はほとんどの支払いがクレジット払いで、あとは光熱費など銀行の自動引き落としだ。銀行の入出金データもマネーフォワードと連携しているので、こちらも自動で記帳してくれる。

nanacoやSUICAといった電子マネーや、証券会社のデータもマネーフォワードと連携させられる。つまり、現金を使ったときにアプリで記帳しておけば、あとは自動で家計簿が出来上がる。

家計簿を付けていると、自然と支出を減らすことができる。支出をチェックしていると「この費用は無駄だったな。」「今月は食費が高いな。」といった気づきがあり、自然とお金を使わなくなるからだ。ぜひ活用してみてほしい。

↓「マネーフォワード」については下記の記事をチェック
家計簿のフリーソフト|マネーフォワードが圧倒的に便利

 

頑張らない節約③ ネット銀行をフル活用する

頑張らない節約③ ネット銀行をフル活用する無駄な出費が多い人は、銀行に手数料を払っている場合が多い。

銀行の手数料は「出金手数料」「振込手数料」といったお金だ。お金が足りなくなってコンビニで出金したり、家賃の振込などで手数料を払っている方は多い。

しかし、こういった銀行の手数料は本当に無駄な費用だ。ネット銀行を活用すれば、出金手数料はもちろんのこと、他の銀行へ振込をする場合も手数料は無料となる。

ネット銀行で最もサービスが充実している「住信SBIネット銀行」だと、ランクに応じて月最大15回まで無料だ。さらに、ランクに応じて月最大15回まで無料となっているので、家賃の振込・子供への仕送り・オークションの振込など、手数料がいらなくなる。

↓「住信SBIネット銀行」の詳細は下記の記事をチェック!
住信SBIネット銀行が2016年からサービス変更!スマートプログラム導入へ

また、定期預金をしたり、ネット銀行にお金を移す際に手数料が掛かってしまうという意見もある。しかし、FXの口座を経由すれば、資金の移動も全て無料でできる。

↓FX口座を使った資金の移動方法は下記の記事をチェック!
他行への振込手数料を完全無料にする方法|住信SBIネット銀行とFX口座を活用する

 

自分のできることから始めよう

自分のできることから始めよう節約部では様々な節約術を紹介しているが、色々な節約術を同時に始めるのは難しい。

「今月はクレジットカードを見直す」「家計簿を付け始める」といった形で、少しずつ始めてみてほしい。「食費を月1万円減らす」「光熱費を1万円以内に抑える」といった節約から始める方が多いが、頑張らないといけない節約はすぐに挫折してしまう。

頑張らない節約術から始めてみよう。