年間100万円貯めるためのコツコツ貯金

年間100万円貯めるためのコツコツ貯金「貯金をするぞ!」と決心した方が目標にするのが、年間100万円の貯金です。

特に理由は無いものの、何となく現実的で大台に乗っている達成感があるのが100万円なのでしょう。しかし、年間100万円の貯金を達成するためには、月8万3千円程度を貯金しなければなりません。現状で貯金が出来ていない方にとって、月8万円以上を貯金するのはかなりハードルが高いです。

しかし、毎月コツコツと貯める仕組みを作ることができれば、達成出来ない数字ではありません。今回は、年間100万円に向けてコツコツ貯金する方法を5つ紹介していきます。




 

コツコツ貯金する方法①「確定拠出年金」(iDeCo)

コツコツ貯金する方法①「確定拠出年金」(iDeCo)最近大きな話題になっているのが「確定拠出年金」(iDeCo)です。

なぜここまで話題になっているかというと、節税メリットが大きいためです。私の会社でも今年から制度が出来て、これまで個人型確定拠出年金に入っていましたが、企業型確定拠出年金に移行しました。

確定拠出年金とは、2001年にスタートした「自分で年金を積み立てる」制度です。専用口座が設けられ、積み立てたお金をどのように運用するかは自分で決めることができます。定期預金・外国株式運用投資信託・積立傷害保険まで、豊富なラインナップとなっています。

また、「掛金は全額社会保険料控除になる」「運用益も非課税」というメリットがあります。言葉では分かりにくいので、私の場合を例に解説します。

私は、会社の制度で上限額である月3万円・年間36万円を積み立てています。通常36万円の給与があった場合、給与所得控除が20%なので288,000円の所得となり、税金が課されます。

私の場合、所得税10%・住民税10%なので、所得税28,800円・住民税28,800円が控除されることになります。また、厚生年金・健康保険に約15%を支払っているので、厚生年金・健康保険で43,200円が減額されます。

つまり、毎月3万円・年間36万円の確定拠出年金に入ることで、本来払うべき100,800円の税金・社会保険料が控除されるのです。この控除は大きいです。

デメリットとしては、60歳までお金が引き出せないことです。引き出せないことを条件に、これだけ大きな節税メリットがあるのです。

今給与としてもらうと259,200円になってしまいますが、60歳でもらうと360,000円となるのです。投資するよりも、圧倒的に運用効果が大きいです。

また、この積み立てたお金を運用しますが、運用益も非課税です。確定拠出年金に入っているほとんどの方が定期預金に入れていますが、私は投資をしっかりと勉強してインデックス投資を行うべきだと思っています。

日本もインフレになっており、今の100万円はあなたが60歳になった時には100万円の価値が無い可能性が高いです。しっかりと運用することで、あなたの資産を増やす必要があります。

老後のお金は確定拠出年金で貯めることをオススメします。

↓確定拠出年金の詳細は下記の記事をチェック!
iDeCo(イデコ/確定拠出年金)のメリット・デメリット5選|手数料を徹底比較

 


コツコツ貯金する方法②「副業をする」

コツコツ貯金する方法②「副業をする」今の給料から貯金をすることも重要ですが、副業をすることでさらに貯金を増やすことができます。

「副業といっても自分には何のスキルもない」という方が多いですが、自分でも出来る簡単な副業はたくさんあります。

例えば、空き時間にできる「ミステリーショッパー」から始めると良いと思います。ミステリーショッパー(いわゆる覆面調査モニター)とは、実施にレストランで食事をしたり、ネット通販でお買い物をしてアンケートを送り、アンケートを送ると謝礼がもらえます。

接客向上による他社との差別化を図るため、各企業では積極的にミステリーショッパーを取り入れています。ミステリーショッパーを行うには、ミステリーショッパー案件をまとめて紹介しているサイトに登録することをオススメします。登録はもちろん無料です。

お金がもらえてご飯が食べられるといった特典もあるので、ぜひ挑戦してみてください。

↓ミステリーショッパーの詳細は下記の記事をチェック!
ミステリーショッパーのお勧めサイト3選を比較|副収入・節約に効果大!

 

コツコツ貯金する方法③「通信費の節約」

コツコツ貯金する方法③「通信費の節約」支出の中で大きなウエイトを占めているのが「通信費」です。

家族のスマホと家の光回線で、月3万円以上という家庭も珍しくありません。しかし、通信費はしっかりと勉強すれば節約できる余地が多いです。

格安スマホに切り替えるだけで、スマホ料金は半額程度にすることが可能です。また、あまり家で通信をしないにも関わらず光回線を設置している人は、スマホのテザリング機能(スマホを介してパソコン通信をすること)で十分な家庭も多いです。

貯金をしたいのであれば、通信費の節約は必須です。

↓通信費の節約が下記の記事をチェック!
主婦向けにおすすめする格安スマホ・SIMカード3選

 

コツコツ貯金する方法④「車を手放す」

コツコツ貯金する方法④「車を手放す」家の次に大きな出費になるのが「車の費用」です。

週末しか車に乗らないにも関わらず、車を所有している家庭は多いです。車の購入費だけでなく、車検・自動車税・任意保険・ガソリン代・駐車場代といった様々な費用が掛かります。

最も大きな節約術は、車を手放してしまうことです。近くにカーシェアリングがある家庭であれば、車を所有しなくても不自由なく暮らせます。

レンタカーは手続きなど借りるのが面倒ですが、カーシェアリングはスマホで予約して駐車場で乗るだけです。ちょっとした買い物などでも重宝します。

↓カーシェアリングについては下記の記事をチェック!
カーシェアリングの大手3社を比較|どうやって選ぶべき?

 

コツコツ貯金する方法⑤「貯金口座に移す」

コツコツ貯金する方法⑤「貯金口座に移す」コツコツ貯金するためには、先取り貯金が重要です。

余ったお金を貯金する方法は、お金が貯まりません。あらかじめ貯金する金額を決めておき、給料が振り込まれたら先に貯金するようにしましょう。

しかし、給与が振り込まれる口座から貯金口座に移すのは面倒です。しかし、住信SBIネット銀行は自動で貯金口座へ移してくれる機能があります。「定額自動入金サービス」という機能です。

「定額自動入金サービス」は、毎月自動的に決めた金額を住信SBIネット銀行へ振り込んでくれるサービスです。この機能により、貯金口座である住信SBIネット銀行へ貯金されます。

さらに、住信SBIネット銀行は「定額自動振込サービス」という機能があります。住信SBIネット銀行以外を貯金口座にしていたり、一定額を毎月他の口座に移す(仕送り・家賃振込なども可能)ことができます。しかも、他行であっても手数料は無料です。

この機能は絶対オススメです。

↓貯金口座への入金については下記の記事をチェック!
定額自動振込・定額自動入金を活用して完全無料で積立貯金をする

 

コツコツ貯金には節約の勉強が必要

コツコツ貯金には仕組みの勉強が必要今回紹介したコツコツ貯金する方法は、勉強が必要ですが必ず結果の出る節約術です。

この5つの内いくつかを実践するだけでも、1年後にはかなりの金額が貯まっているはずです。これまで貯金が出来なかった人も、仕組みを知らなかっただけということに気づくことが出来ます。

ぜひ、1つずつ実践してみてください。