通話料節約の最強アプリ

通話料節約の最強アプリ

携帯代を節約する上で、通話料を削減するためのアプリやIP電話の活用は必須だ。

通話料が半額になる「楽天でんわ」が登場し、注目を浴びた。携帯同士の通話をする上で、今までと変わりなく通話できる「楽天でんわ」は、以前に節約部でも紹介している。

↓楽天でんわの記事はコチラ
通話料が半額になる「楽天でんわ」は最強の携帯代節約アプリ

今回は、最近ニュースやネットで話題になっている「LINE電話」を紹介する。格安のLINE電話が登場したことで、大手携帯電話各社も通話に関するサービスが展開されている。NTTドコモからは、6月1日より月額2700円の通話料定額制プランが導入され、他の会社からも同様のサービスが出る予定だ。

これまで、携帯電話の通話料は30秒で21.6円、1分間で43.2円という料金体系だった。少し時間が長引くと、簡単に500円を超えてしまう。

LINE電話は今までAndroid版だけだったが、iPhone版も新しくリリースされた。通話に関するサービスが多く出てくる中で、私たちは様々なサービスを理解して、使いこなす必要がある。通話料を節約したいという方は、楽天でんわの記事と今回の記事を読んで、自分に合ったサービスを使いこなしてほしい。


 

通話サービスの違い

通話サービスの違いLINE電話の詳細に入る前に、携帯電話各社が提供している通話サービスについて触れておく。

携帯電話の通話は、自分と相手の間に専用の回線があり、音声をやり取りする。音声通話専用のネットワークなので、どうしても価格が高くなってしまう。

そこで、音声専用の回線を極力使わない様々な格安通話サービスが登場した。インターネットを使った無料電話は、例えばLINEのアプリ同士などで使用することができる。

今回の「LINE電話」は、自分だけLINEアプリを使っていれば、携帯電話や固定電話に電話を掛けることができるサービスだ。

これまでの格安通話サービスでは、「楽天でんわ」「050 plus」が有名だ。「楽天でんわ」は、グループ会社の回線を活用して、約半額になる低料金と携帯電話番号をそのまま使えるという使い勝手の両方を実現した。「050 plus」は、インターネット回線ではなく、専用IP網により高品質な通話を実現しながら、通話料を安く展開している。

「LINE電話」は、低コストで利用できるインターネットのデータ通信を使い、一般の電話に接続するところだけを電話会社の回線に切り替えていることで、低料金を実現した。さらに、楽天でんわ同様に、相手先に電話番号を表示する仕組みも備えている。

 


LINE電話の使い方・料金

LINE電話の使い方・料金LINE電話を使うには、最新のLINEアプリをダウンロードするだけだ。既にLINEのアプリを入れている方でLINE電話が使えない場合は、最新の物にアップロードしよう。

LINE電話の料金体系は、固定電話あてが1分3円、携帯電話あてが1分14円となっている。固定プランに変更すると、さらに安くなる。

通常の電話料金は43.2円/1分のため、携帯電話あてで約1/3、固定電話だと1/10以下の料金だ。半額になる楽天でんわよりも圧倒的に安い。

レストランや美容院の予約、お店に在庫の確認、電化製品が故障した際の連絡など、固定電話を利用する機会は多くある。固定電話への連絡をLINE電話に切り替えることで、かなりの節約に繋がる。

LINE電話の料金プランは2種類ある。いずれも前払い制だ。通話料金が安いが30日間だけ有効な「30日プラン」と、通話料が少し高くなるが有効期間が180日と長い「コールクレジット」がある。

30日プランでは、「固定と携帯60分」が390円のプランと、固定電話だけ60分掛けられる「固定60分」120円のプランがある。通話料はコールクレジットよりも安く、30日以内に60分間通話した場合、1分の料金は固定と携帯60分で6.5円、固定60分で2円となっている。

しかし、30日プランの場合、全く電話しなかった場合でも料金が掛かってしまう。必ず電話をするのであれば、入っておいて損が無いプランだ。逆に30日以内に使い切ると、「30日プラン」もしくは「クレジット」の追加購入が必要になる。

また、海外に電話する場合もお得だ。国によっては国内より安い料金プランとなっている。海外へ電話をする方にとっても、嬉しいサービスとなっている。

注意点としては、NTTドコモへ電話をする場合は発信者番号が表示されない。「通知不可能」という表示が出てしまうので、注意が必要だ。今後の改善を期待したい。

Android版に続きiPhone版もリリースされたので、iPhoneユーザーも使えるようになった「LINE電話」。100円の入金から利用できるので、ぜひ一度使ってみてほしい。

LINE電話のホームページはコチラから

 

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