お金持ちは質素で堅実

お金持ちは質素で堅実あなたは「今よりもお金持ちになりたい」という気持ちがあって、節約部を訪れていただいたと思う。

お金持ちの定義とは、投資可能な金融資産を1億円以上持っている人のことを指す。日本では約280万人おり、全人口に対して2%程度となっている。

お金持ちと聞くと、大きい家に住んで会社を何台も持っているというイメージがある。テレビでもお金持ちの豪邸が紹介され、何百万円もする家具やブランド品の山が放映されていたりする。

しかし、お金持ちのほとんどは質素な生活をしている。それは、お金持ちは見栄を張ることなく、費用対効果の高いものだけにお金を払うからだ。

この考え方は、あなたがお金を貯めるために必要な考え方と共通する。詳しく解説していく。




 

お金持ちがお金を使う場面

お金持ちがお金を使う場面お金持ちは、普段から質素な生活をしている。国産の安い車を長年乗り、高価ではないがしっかりと作られているスーツを長年着る。

しかし、費用対効果の高いものや、時間を節約できるものにはお金を惜しまない。お金持ちがお金を使う場面を挙げていく。
 
 
・時間を節約できるもの

お金持ちは、何よりも時間を大切にする。これは、あなたがお金を貯める上でも念頭に置いてほしい。

例えば、あなたが洗濯機を買うとする。これまでは洗濯物を干すだけで毎日20分を使っていた場合、ドラム式の乾燥まで出来る洗濯機を購入すれば年間121時間が節約できる。

洗濯機を7年間使うとすると、10万円高いドラム洗濯機を購入するだけで7年間で35日7時間分の時間が節約できる。費用対効果を考えると、ドラム式洗濯機の方が圧倒的にオススメだ。

あなたも時間を大切にして、どこにお金を使うかを考えよう。
 
 
・自己投資

お金持ちは、自己投資にもお金を惜しまない。

例えば、毎日の食事は高カロリーの豪華な食事ではなく、栄養バランスの取れた食事を好む。安い食材ばかり購入するよりも、将来の医療費や仕事が長くできる体を保つために、少し高くても健康的な食事をするのだ。

本やセミナーなど、勉強することも惜しまない。費用に対するリターンが大きいことに、お金を惜しまないのだ。
 
 
・人間関係

お金持ちは、人間関係にもお金を惜しまない。家族や親友へのプレゼントは、安価な物ではなく最高の物を買う。

人は一人では生きていけず、他人のために生きていることをしっかりと把握しているのだ。

 


あなたもお金を使う判断力を身につけよう

あなたもお金を使う判断力を身につけようお金持ちは、見栄を張って費用対効果の低いブランド品を買ったり、無駄に大きな家に住んだりしない。このような考え方を徹底しているから、お金持ちになれたのだ。(一部の成金は除くが)

このような考え方は、これからお金を貯めたいと思っている人にも共通する考え方だ。

ただ節約ばかりをするのではなく、お金以上にリターンがあるかどうかを判断する力を身につけよう。この判断を繰り返すことで、必ずお金は貯まるようになる。