2016年1月21日から新しく「プライムフォト」がサービスに追加!

2016年1月21日から新しく「プライムフォト」がサービスに追加!アマゾンプライム会員向けの新サービス「プライムフォト」が発表された。2016年1月21日からサービス開始となっている。

アマゾンプライム会員とは、年会費3,900円(税込)の有料サービスだ。アマゾンで購入した商品のお急ぎ便・お届け日時指定便が使い放題となるだけでなく、映画やドラマなどが見放題の「プライム・ビデオ」、音楽や動画が聞き放題の「プライム・ミュージック」が利用できる。タイムセールの30分前利用や、毎月Kindle本が1冊無料という「Kindleオーナーライブラリ」サービスもある。

これだけのサービスがたったの月間325円(税込)で受けられるだけでお得なサービスだが、今回はさらに「プライムフォト」も利用できるようになった。

スマホにたくさんの写真を撮影していたが、水に濡れたり故障したことで写真データが消えてしまった経験がある方も多いだろう。そんな時も、プライムフォトなど写真保存サービスを利用しておけば、データが消えてしまうことは無くなる。

この「プライムフォト」は、写真をよく撮影する方にとって本当にお得なサービスとなっている。詳しく紹介する。

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写真保存サービスと言えば「iCloud」「Googleフォト」だった

写真保存サービスと言えば「iCloud」「Googleフォト」だったこれまで、写真保存サービスといえば「iCloud」「Googleフォト」を利用する方が多かった。

まず、iCloudとはiPhoneなどのデータを5GBまで保存できるサービスだ。ただ、よく写真を撮影する方はあっという間に5GBに達してしまうため、有料サービスを利用しないと使い物にならないサービスだった。

そこで、2015年5月に登場して話題になったのが「Googleフォト」だ。Googleフォトは、何と「無料」で「容量無制限」という驚くべきサービスとなっている。

しかし、無料で容量無制限なのは「高品質モード」に限られる。撮影した写真は圧縮されるため、iPhoneなど携帯であればほとんど気にならないレベルだが、一眼レフなどで撮影した画像はどうしても粗くなってしまう。

無圧縮の「元のサイズモード」だと、無料サービスで最大15GBまでとなっており、それ以上の容量を利用するには有料となる。また、jpg画像・png画像などのファイル形式には対応しているが、2GBを超える動画は対応していない。

今回アマゾンからリリースされた「プライムフォト」は、元のデータのまま圧縮せずに無制限で保存できる。ここが話題になっている最も大きなメリットだ。

 

「プライムフォト」のメリット・デメリット

「プライムフォト」のメリット・デメリットプライムフォトは1枚当たりの容量制限がなく、リサイズや圧縮もない。これだけのサービスをアマゾンプライム会員に登録するだけで受けられるのは驚きだ。

日本では、これまで容量5GBまでの無料サービスのみ展開されていた。アメリカでは2014年11月から容量無制限のプライムフォトサービスがスタートしており、ついに日本上陸となった。

プライムフォトを利用するには、専用の無料アプリ「Amazon Photo」を利用する。スマホ用のiOS / Androidアプリだけでなく、Mac / Windows用アプリも用意されている。

容量無制限だけでなく、jpg画像・png画像だけでなくRAW画像(デジカメで撮影した高画質な画像)にも対応しているので、一眼レフを使う方にもオススメだ。2台のスマートフォンで保存先を共有できるため、子供の画像などを夫婦で共有したい場合にも役に立つ。

スマホから自動アップロードが可能なので、いちいちアプリを開いて保存する手間もない。私もこれまでアマゾンプライム会員には登録していなかったが、今回の「プライムフォト」サービスが開始されたため、会員登録を決断した。

写真をよく撮影する方は、ぜひ活用してみよう。

プライムフォトの公式ページはコチラから