あなたの考えている常識は実は違うことが多い

あなたの考えている常識は実は違うことが多い誰もが「お金に余裕のある生活をしたい」と思っているが、お金の知識が無く無駄な出費をしてしまっている。

あなただけでなく、ほとんどの人が知らないものにお金を払い続けている。例えば、誰もが加入している「健康保険」「年金」といった制度をほとんどの方は理解できていないのだ。

しかし、これは仕方がないことだ。学校や会社でこういった制度を教えてくれる訳ではないので、知っている人は自分で勉強しているからだ。

今回は、知らないと損するお金の話を紹介していく。




 

保険は最低限必要なものだけ入る

保険は最低限必要なものだけ入る赤字家計にも関わらず、保険は「生命保険」「がん保険」「医療保険」と多額の保険料を払い続けている家計が多い。

保険は悪い事が起きた時に支払われる宝くじのようなものだ。総合的には保険会社が儲かるようにできているが、一部の不幸があった人は得する制度となっている。

しかし、まず認識してほしいのが「保険で全てまかなうことは出来ない」のだ。これからどんな病気や怪我をするか分からないが、様々な保険に入っていれば安心ということはない。もし保険が適応外であったが、様々な保険に入っていても全く意味がない。

本当に安心して生活をしたいのであれば、保険は最低限必要なものだけにして貯金を貯めることだ。ある程度の貯金があれば、何か不幸があっても対応できる。

誰もが入っている健康保険は、実はかなり優秀だ。どんな病院に行っても医療費の自己負担は3割だけだし、医療費が高額になった場合(例えば月100万円の医療費が掛かった場合)でも、自己負担は約9万円となる。出産した場合には、子ども一人あたり42万円も支給される。

つまり、医療用の貯金が100万円あれば、病気・怪我になったとしても10ヶ月程度は大丈夫なのだ。

さらに、会社員が入っている健康保険は、会社を休んでも最長1年6ヶ月は給料の3分の2がもらえる「傷病手当金」や、出産日前42日間から出産後56日間は給料の3分の2がもらえる「出産手当金」まで給付される。

こういった制度を理解せずに、民間の保険を検討することはできない。少しずつ医療用の貯金を貯めて、今入っている保険を減らすことができれば家計は大幅に改善される。

 


マイカーを持つのは当たり前ではない

マイカーを持つのは当たり前ではない家計にとって大きな負担となっている費用が「マイカー」だ。

あなたが車無しでは生活できない地域に住んでいるのであれば、車を持つことは問題ない。しかし、平日は電車で通勤をしていたり、近くにカーシェアリングがあるのに何となく車を所有している方は多い。

あなたの家計にとってマイカーが無駄かどうかは、1回あたりの費用を算出することで目安となる。一例を挙げていく。

・駐車場代 : 月1万5千円
・ガソリン代 : 月5千円
・任意保険 : 年間5万円
・自動車税 : 年間4万円
・車検費用 : 2年で10万円

この一例だと、年間の車に対するコストは38万円だ。1ヶ月あたり31,600円が掛かっている。

あなたが月に5回しか車に乗らないのであれば、1回につき6,000円以上を支払っていることになる。しかも、この金額は車体費用が含まれていない。

現在はタイムズやカラコなどカーシェアリングサービスの競争が激化している。あなたも、タイムズの駐車場でカーシェアリングの旗を見たことがあるだろう。

レンタカーと違い、ネットで予約をすればそのまま使用することができる。車の購入費・車検費用・税金・保険・ガソリン・駐車場代といった費用が一切掛からなくなるので、毎月の車に対するコストは圧倒的に安い。

カーシェアリングのサービスが展開される前は、ちょっとスーパーに行くだけでもマイカーを持つ必要があった。しかし、レンタカーと違いカーシェアリングはちょい乗りができて、ガソリンを満タンにして返却する必要もない。

もしあなたの家計にとってマイカーが負担になっているのであれば、ぜひ検討してみてほしい。

↓「カーシェアリング」については下記の記事をチェック!
カーシェアリングの大手3社を比較|どうやって選ぶべき?

 

現金よりもクレジットカードで支払う

現金よりもクレジットカードで支払う節約に関する本を読んでいると、「クレジットカード払いはやめて、全て現金払いすべき」という内容が多い。

お金に対して相当ルーズな人は、現金払いで入出金を分かりやすくすることは重要だ。しかし、私はクレジットカード払いの方が圧倒的に有利だと思う。

クレジットカードは、ポイントの還元が受けられるためだ。還元率が最も高い「リクルートカードプラス」では、どこで支払ったとしても2%分のポイントがもらえる。

現在、クレジットカードはファミレスやコンビニでも使用できる時代だ。ほとんどの支払いがクレジットカード払いが可能になっている中で、2%分のポイントは相当な金額になる。

私も年間5万円程度のポイントをもらっている。リクルートカードプラスの場合、ホットペッパービューティーやじゃらんなどリクルートが展開しているサービスで使用が可能だ。

他の人と同じように支払っていても、現金派に比べて5万円も得をするのだ。ぜひ、クレジットカードを有効活用してほしい。

↓クレジットカードの選び方は下記の記事をチェック!
お得なクレジットカードを徹底比較|2016年に持つべきメインカードはこの2種類のどちらかで選べ!
 
 
また、クレジットカード払いにはもう一つのメリットがある。自動家計簿作成サービス「マネーフォワード」と連携すれば、自動で家計の管理ができる点だ。

例えば、ファミレスで1,500円をクレジットカード払いにしたとする。マネーフォワードはクレジットカードの支払い履歴から、自動的に「食費1,500円」と反映してくれる。

マネーフォワードは銀行や証券会社なども連携が可能だ。銀行で電気代8,000円が引き落とされた場合は「光熱費8,000円」と自動で反映できる。

現金で支払った場合は、スマホのアプリから入力が必要となる。クレジットカード払いは家計の管理まで楽にしてくれるのだ。

↓「マネーフォワード」については下記の記事をチェック!
家計簿のフリーソフト|マネーフォワードが圧倒的に便利

 

ふるさと納税は必ず活用すべし

ふるさと納税は必ず活用すべし今年から寄付が可能な金額が2倍となったことで、一気に使い勝手の良くなった「ふるさと納税」

テレビや雑誌でもよく取り上げられているので、制度を知っている人は多いだろう。しかし、これだけお得な制度にも関わらず、めんどくさがって利用しない方は多い。

ふるさと納税とは、全国どこの自治体でもお金を寄付することができ、寄付額に応じて市町村から特典がもらえる制度だ。寄付した金額は、確定申告をすると2,000円の自己負担のみで後は返却される。収入によって寄付可能額は異なる。

つまり、2,000円を負担するだけで、全国の様々な特産品をもらうことができる制度なのだ。損することは決してない。

例えば、千葉県大多喜町にふるさと納税をした場合だ。千葉県大多喜町では、寄付額の70%分を大多喜町のみで使用できる「ふるさと感謝券」をもらうことができる。

千葉県大多喜町に50,000円寄付し、35,000円分のふるさと感謝券をもらった場合の細かい計算をしてみた。基本的には大多喜町に行って使うべきだが、ヤフオクでも額面に対し80%程度で販売されている。

クレジットカード払い(還元率2.0%) : 1,000円
オークション落札 : 28,000円
送料(普通郵便) : 82円
オークション手数料(5.25%) : 1,470円

合計27,448円

つまり、還元率54.9%で現金化ができることになる。

お米・お肉・野菜といった特産物から、家電や商品券に至るまで様々な特産物がある。

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「ヤフオク」や「メルカリ」をフル活用する

「ヤフオク」や「メルカリ」をフル活用するあなたは安い物を買うことが、最も節約に繋がると思っていないだろうか?

例えば、ユニクロで3,000円の服を買ったとする。ワンシーズンで着なくなってしまい、そのまま捨てたというケースは多い。

それに対して、6,000円で服を買い、ワンシーズン着てから4,000円で売った場合はどうだろう。この人はたった2,000円で6,000円の服をワンシーズン着れたことになる。

つまり、「買って売る」を繰り返すことが、最も節約に繋がるのだ。服だけでなく、本なども読んだら売ることを徹底すると、実際の費用はかなり安くなる。

現在は「ヤフオク」や「メルカリ」など、個人で簡単に売買できる時代だ。お金を貯めたいのであれば、物の売り方をマスターするべきだ。

↓「メルカリ」については下記の記事をチェック!
メルカリとは?服や日用品をフリマで安く買えるアプリを徹底紹介

 

通販は楽天市場よりもYahoo!ショッピング

通販は楽天市場よりもYahoo!ショッピング総合通販サイトといえば「楽天市場」が有名だ。

楽天市場でインターネット通販をしている方は多いだろう。しかし、私が最も活用しているのは「Yahoo!ショッピング」だ。Yahoo!ショッピングはポイント還元が圧倒的に高いためだ。

Yahoo!ショッピングでは、ポイントの付与率は1%だ。通常は5のつく日(5日・15日・25日)はポイント5倍キャンペーンを行っていた。通常のポイント付与1%+4%=5%という形だ。

現在は、通常でもポイント付与率が5%となり、5のつく日は「通常のポイント付与1%+4%(いつでも5倍)+4%(5のつく日)=ポイント付与率9%」となる。

ポイント付与率9%でも驚きだが、さらに下記の特典も加えることができる。

アプリからの購入 : +2%
Yahooプレミアム会員 : +2%
Yahoo!JAPANカード利用 : +2%

つまり、最大のポイント付与率は15%となるのだ。

しかも、楽天市場と同じ店がYahoo!ショッピングにも出店されているケースが多くある。私は、楽天市場のランキングで商品をチェックし、Yahoo!ショッピングでも販売されているかどうか確認する場合が多い。

15%分のポイントが付くため、家電なども家電量販店より安い。ぜひ、一度Yahoo!ショッピングを見てみてほしい。

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激安通販サイトの比較|楽天市場じゃなくヤフーショッピングが絶対にオススメ

 

amazonよりもLOHACOがオススメ

amazonよりもLOHACOがオススメamazonで通販をする方は多いが、私は「LOHACO」の方が使い勝手が良い。

LOHACOというネット通販を初めて聞いた方もいると思う。LOHACOとは、Yahoo!とASKUL(アスクル)が提携してできたネット通販サイトだ。

ASKUL(アスクル)は企業向けの通販サイトだが、個人向けサービスとしてYahoo!と提携してサービスを開始した。商品にもよるが、Amazonよりも安いドラッグストア並みの価格を実現している。

さらに、Yahoo!ショッピング同様にポイント還元率が圧倒的に高い。Yahoo!ショッピング同様に最大15%の還元が受けられる。

しかも、朝10時までに注文すれば当日に届く。1,900円以上で送料無料となり、時間指定も無料でできる(Amazonは有料)。おむつなどもLOHACOの方が圧倒的にオススメだ。

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おむつが安い通販は「LOHACO」|Amazonよりも安く買える