ガソリン代を節約する方法10選|燃費は15%改善できる!

ガソリン代は家計を圧迫する

ガソリン代は家計を圧迫する家計の出費の中で、マイカーの維持費を削減することができれば節約効果が高いです。

マイカーの維持費には、自動車保険・任意保険・税金・車検・ガソリン・駐車場など、様々な費用が掛かります。調査によると、車の維持費は全国平均で月1.6万円(年間19.2万円)となります。

マイカー維持費の中で、最も節約をしやすいのが「ガソリン代」です。保険・税金・駐車場などは固定費用となりますが、ガソリン代は燃費を改善することで削減することができるためです。

ガソリン代は、運転方法を変えることで15%程度の燃費改善が可能です。燃費を15%改善した場合、1リットル当たり10km走る車が11.5km走ることになり、ガソリン代が1リットル115円で年間1万キロ走行したとすると、年間14,950円の節約になります。

今回は、ガソリン代を節約する方法10選を紹介します。

 

運転前に気を付けること4選

運転前に気を付けること4選まずは、運転する前に気を付けることを4つ紹介します。この3つの方法を実践するだけで、燃費は大きく改善されます。
 
 
 
・エアコンを付ける前に換気をする

車に乗ったらすぐにエアコンをガンガンにかける人が多いです。しかし、車の中が暑い状態でエアコンを使用すると、かなりのガソリン代を使ってしまっています。

エアコンをつけると、ガソリンを使用することで燃費は10%~20%悪くなってしまいます。エアコンを使うために、コンプレッサーという部品を作動させるため、エンジンに負荷が掛かります。

夏場は出来るだけ日陰に駐車する、日陰がない場合はあらかじめ車用の日よけグッズを用意するといった対策が必要です。フロントガラス部分を覆って日差しを遮るグッズがオススメです。

 
炎天下で車が暑くなってしまった場合、いきなり冷房をつけるのではなく、まずはドアや窓を全開にしてたまった熱気を外に逃がしましょう。中の空気を外に出すだけで、車内の温度を低くする事ができます。その後にエアコンをつければ、ガソリン使用量を最小限にすることができます。

ちなみに、暖房はエンジンの余熱を主に利用するため、ほとんど燃費を圧迫しないことも覚えておきましょう。
 
 
 
・空気圧を上げる

タイヤの空気圧が減った状態で走ると、燃費を悪くする原因になります。最低でも3ヶ月に1回は、空気圧の点検をしましょう。

タイヤが転がる時、路面に押しつけられて変形します。この事を「ころがり抵抗」と呼びますが、空気圧を上げることによって、この変形を小さくすることができます。

空気圧を規定よりアップすることもオススメです。規定の10~15%くらいアップすると、乗り心地にも影響なく燃費を抑えられます。
 
 
 
・余分な荷物は積まない

あなたは、ゴルフバッグやキャンプ用品などをトランクに入れっぱなしにしていないでしょうか?

車は重くなればなるほど、燃費が悪くなってしまいます。重量が増えると、加速・ブレーキ・ハンドリングなど、全てに悪影響を及ぼしてしまうためです。

たまにしか使わない物を車のトランクに入れると、燃費が悪くなってしまうので必ず降ろすようにしましょう。また、タイヤのホイールを軽量な物に変えるのも効果的です。
 
 
 
・エンジンオイルを定期的に入れ替える

車のエンジンオイルが汚れていると、燃費が低下します。エンジンオイルは常にきれいな状態を保ちましょう。

 

運転中の対策6選

運転中の対策6選続いて、運転中に気を付けるべきことを6つ紹介します。すぐに取り組める方法ばかりなので、今日から実践しましょう。
 
 
 
・一定速度で走る

車を一定の速度に保つと、燃費は大きく改善します。一定速度で走っていない車は、アクセルとブレーキを多く使っているためです。

一定速度に保つのは、やってみると意外に難しいです。どうしても急加速・急ブレーキをしてしまう場合があるでしょう。

特にアクセルとブレーキを頻繁に踏む事がクセになっている人は、自分でもアクセル・ブレーキの使用頻度が多い事に気付いていません。このクセを直すことができれば、燃費は大きく改善します。

なお、一般道路であれば40km~50km、高速道路であれば80kmが最もガソリン消費が少なく走ることができます。
 
 
 
・車間距離を十分に取る

車間距離は十分に取ることで、前の車に合わせて頻繁に加速・減速を繰り返すことが無くなります。前の車に影響されずに運転すれば、一定速度で走ることができます。

車間距離を取る事で、何台も先の車まで見えるようになります。速度変化が予測しやすくなるので、無駄な加速を減らせるようになります。
 
 
 
・ドライブとニュートラルを使い分ける

運転中は常にドライブに入れたままという方が多いです。

信号待ちの時、ニュートラルに入れるようにすれば燃費を改善できます。ニュートラルとドライブでは、エンジン回転数にして約500回の差があるので、ニュートラルにすればガソリン使用を削減することができます。必ずニュートラルに入れるようにしましょう。
 
 
 
・クリープ現象を利用する

「クリープ現象」という言葉をご存じでしょうか?クリープ現象とは、ドライブに入れると勝手に車が走り出す現象のことです。

車が発進する時は、かなりのガソリンを使用しています。そこで、クリープ現象を利用すればガソリンの使用量を少なくすることができるのです。

車が発進するとき、ブレーキを離したらすぐにアクセルを踏まず、3秒間待ちましょう。クリープ現象で車がトロトロ走り出すので、その後にアクセルを踏む事で燃費が上がります。
 
 
 
・減速時にはエンジンブレーキを使う

車は走行中にアクセルを離すと、エンジンブレーキが自動的にかかります。エンジンブレーキを使っている時、車は燃料供給をストップするように作られているのです。

つまり、この状態なら燃料を一滴も使用しないので、ガソリン使用量が少なくなります。すぐにブレーキを踏むのではなく、ある程度速度が落ちてからブレーキを踏むようにしましょう。
 
 
 
・アイドリングストップをする

アイドリングストップとは、車が停止している時にエンジンを止めることです。アイドリングストップを徹底すれば、燃費の改善が可能です。

エンジンをかける時に消費するガソリンの量は、アイドリングストップ5秒分と言われています。つまり、5秒以上の停止であれば、アイドリングストップをすればガソリン代を節約できるのです。

 

カーシェアリングの利用も検討しよう

カーシェアリングの利用も検討しよう車は住宅の次にお金が掛かります。車を使うのは週末だけ、都心に住んでいるという方は、カーシェアリングの利用も検討してみましょう。

カーシェアリングを利用すれば、下記の費用が節約できます。

・車の購入費
・ローンの場合は金利
・車検費用
・自動車税や重量税
・自賠責保険料
・任意保険料
・ガソリン代
・駐車場代

レンタカーは手続きなどが面倒ですが、カーシェアリングは24時間借りられてスマホやパソコンから予約するだけです。短い時間にちょっとだけ借りることもできるので、カーシェアリングを利用すればかなりの出費を節約できます。

↓カーシェアリングに関する記事はコチラ
カーシェアリングのメリット・デメリット|車代を節約する




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