キャッシュバック賃貸の評判|メリット・デメリット5選

新生活費用を節約するために活用すべき「キャッシュバック賃貸」

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新しく賃貸の家を探している方へ。

家を借りるには、敷金・礼金・保証金・鍵の変更など、様々な費用が掛かります。初期費用には、家賃5ヶ月分は余裕を見ておく必要があります。

そんなあなたへ。少しでも費用を抑えたい時にオススメな「キャッシュバック賃貸」というサービスをご存知でしょうか?

キャッシュバック賃貸とは、家を借りるのは同じなのですが、キャッシュバック賃貸経由で申し込むことで広告料の一部を還元してくれるサービスです。

少しの手間で5,000円~100,000円のキャッシュバックが貰える太っ腹なサービスです。今回は、キャッシュバック賃貸について詳しく解説します。

なぜ高額キャッシュバックを受けられるのか?

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キャッシュバック賃貸は、なぜ他では受けられないキャッシュバックが受けられるのでしょうか?

それは、キャッシュバック賃貸経由で家を申し込むと、不動産会社からキャッシュバック賃貸に紹介料が支払われます。その紹介料の一部を契約者にキャッシュバックしているのです。

家の賃貸情報をネットに出す場合、業者は広告料が必要になります。しかし、キャッシュバック賃貸では掲載は無料となり、契約に繋がった場合に広告料が掛かります。

つまり、広告を出す側は無駄な広告費を払わなくても良いし、その広告料の一部が借りる側にも入るという画期的なシステムになっています。

 

キャッシュバック賃貸のメリット3選

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キャッシュバック賃貸のメリットを詳しく解説します。
 
 
5,000円~100,000円の高額キャッシュバックが受けられる

最も大きなメリットが、5,000円~100,000円の高額キャッシュバックが受けられることです。

同じ部屋を借りる場合でも、キャッシュバック賃貸経由で申し込むとキャッシュバックが受けられます。家を決めたら、必ずチェックしましょう。
 
 
250万件以上の物件数がある

キャッシュバック賃貸では、SUUMO・レオパレス・アパマンショップ・ハウスコム・ミニミニなどの大手サイトの情報が掲載されています。

キャッシュバックが受けられても、対象の物件が少ないのであれば意味がありません。これだけの物件数は嬉しいですね。
 
 
キャッシュバックの申請が簡単

キャッシュバックを受ける方法はとても簡単です。下記のフローで申請します。

キャッシュバック賃貸 から問い合わせ

入居決定

問い合わせから60日以内にマイページから申請

審査と不動産会社による成約の確認作業
(通常5~30日程度)

口座に振り込み

 

キャッシュバック賃貸のデメリット2選

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次に、キャッシュバック賃貸のデメリットを紹介します。
 
 
キャッシュバック申請が必要

キャッシュバック賃貸では、サイトを経由すると自動的にキャッシュバックが受けられるのではなく、自ら申請が必要となります。

キャッシュバック申請後、入金されるまでに早くても15日ほど、遅くなれば1ヶ月以上かかる場合があります。不動産会社側とキャッシュバック賃貸側での審査が必要なためです。
 
 
キャッシュバック賃貸への登録が必要

キャッシュバックを受けるためには、キャッシュバック賃貸への無料登録が必要です。特に大変ではありませんが、少し手間です。

 

賃貸物件を探す時には必ずチェックしよう

自然光の入るリビングダイニングルーム イメージ

賃貸物件を探す時には、Yahoo!不動産やHOME’Sといった大手サイトを探す人が多いでしょう。

家賃を節約するには、安くて条件の良い部屋探しが重要です。そこで気に行った部屋があったら、まずはキャッシュバック賃貸を確認しましょう。

同じ部屋が掲載されている場合も多く、キャッシュバック賃貸を使わない手はありません。ぜひ、活用してみてください。

キャッシュバック賃貸の公式サイトはコチラから




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