時間帯割引契約
「契約方法を変えるだけで電気代が50%OFFになる」。そんな方法が意外と知られていない。

電気代節約と言えば、契約アンペアを下げる、コンセントを抜いて待機電力を減らすなどが有名だ。

しかし、今回の方法は、使用料を節約するのではなく、使用料は変えず契約を変えて節約する方法である。

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1.夜の電気料金は安い

 

あなたが電力会社と契約している方法は、おそらく「従量電灯」という契約方法だ。どの時間に使っても、電気料金は同じというプラン。

今回ご紹介するのが「時間帯割引契約」というものだ。


電気料金の割引は各電力会社によって違うが、基本的には夜10時(11時)~朝8時(7時)までの電気料金を70%~80%OFFにする代わりに、その他の時間帯は約30%ほど高くなるという割引である。

下記の図は、東京電力の時間帯割引契約だ。「おトクなナイト8」「おトクなナイト10」の2種類がある。

①2
洗濯機や炊飯器の使用など、夜10時以降に使うようにすると電気代を節約することができるのだ。

この契約は、朝・昼はほとんど家にいない方にとっては特にお得なプランになっている。

 

2.気をつけるポイント

 

「従量電灯」に比べ、「時間帯割引契約」は基本料金が若干高くなっているので、一人暮らしでほとんど電気を使わない!という人には、損をしてしまう可能性がある。

しかし、かなりの方が節約できる方法のため、契約の変更を検討してみてほしい。

 

3.各地域の時間帯割引契約

 

あなたが住んでいる地域によって、時間帯割引契約は異なっている。
各電力会社の時間帯割引契約を下記にまとめたので、チェックしてみよう。

北海道電力:ドリーム8

東北電力:やりくりナイト

東京電力:おトクなナイト

北陸電力:エルフナイト

中部電力:タイムプラン

関西電力:はぴeタイム

中国電力:エコノミーナイト

四国電力:得トクナイト

九州電力:よかナイト

沖縄電力:時間帯別電灯

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