定期券を節約する効果は大きい!

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サラリーマンや学生にとって、毎日乗る電車の定期代を節約する効果は大きいです。

「定期代って節約できるの?」と思うかもしれませんが、定期代の節約術は数多くあります。定期代は高額なので、節約効果が大きいのです。

当たり前の方法から、「こんな方法があるの?」と驚く節約術まで、詳しく解説していきます。




定期代の節約術①「還元率の高いクレジットカードで購入する」

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定期はクレジットカードで購入することが可能です。

定期代は高額なので、現金で購入するのはあまりにもったいないです。定期代が年間10万円であれば、還元率1.2%のクレジットカードを使えば1,200円分のポイントがもらえます。

JR東日本以外でも、クレジットカードを使える路線が増えています。私鉄の場合でも、クレジットカードが使えるかどうか確認してみましょう。

最近、クレジットカードのサービス改悪が続いています。有料のクレジットカードでも最大1.5%の還元率となっており、今作るのであれば年会費無料で還元率1.2%を実現している「リクルートカード」がオススメです。

↓「リクルートカード」の詳細については下記の記事をチェック!
年会費無料の最強クレジットカード「リクルートカード」のメリット・デメリット8選

 


定期代の節約術②「6ヶ月定期を購入する」

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定期券は利用期間が1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月の3種類があり、期間が長いほど割引率が高くなります。

例えば、JR横浜駅からJR東京駅までの定期券を買う場合、1ヶ月13,550円 / 3ヶ月38,610円(1ヶ月当たり12,870円 約5%OFF) / 6ヶ月65,020円(1ヶ月当たり10,836円 約20%OFF)となります。

6ヶ月定期の方が圧倒的にお得ですが、「失くした時が恐い」「転勤があると無駄になってしまう」という理由で、1ヶ月・3ヶ月の定期を購入する方が多いです。

しかし、こういった理由で6ヶ月定期を購入しないのは、あまりにもったいないです。

Suica定期券を紛失してしまった場合、再発行手数料510円と新しいカードのデポジット500円の合計1,010円で再発行が可能です。大した費用ではありません。1ヶ月・3ヶ月の定期を購入していたとしても、再発行は必ず必要になります。

また、払い戻しについては、1ヶ月以上の期間が残っていれば窓口でいつでも払い戻しが可能です。

手数料220円のみで払い戻すことが可能なので、20%の割引を受けられることを考えると、大した額ではありません。

 

定期代の節約術③「回数券を購入する」

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私の乗っている私鉄では、定期代を計算すると22往復しないと元が取れなくなっています。

しかし、何も考えずに定期券を購入する方は多いです。同じ路線に乗る方を見ていても、多くの人が定期券を購入しています。

私鉄やバスの場合、こういったケースは多いです。月の休みが平均10日なので、1ヶ月で22日出勤する可能性は低く、定期券を購入すると損をしてしまいます。

そこで、私は回数券を購入しています。10回分の料金で11枚の回数券を購入することができるので、回数券の方が圧倒的にお得です。

 

定期代の節約術④「長い区間を買う」

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「自宅が横浜駅でオフィスは東京駅なので、横浜駅から東京駅までの定期券を買おう」というのが普通です。

横浜から東京までの6ヶ月定期は65,020円です。しかし、よく調べてみると、横浜から新日本橋でも同じ65,020円となります。

このように、同じ金額でも少し遠くまで行けるケースは多いです。利用できる区間や経路は最大限にしましょう。

 

定期代の節約術⑤「区間を分割する」

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定期券を購入する区間によっては、分割して購入することで安くなる場合があります。

A駅→C駅に行く場合、A駅→B駅→C駅というように分割して購入する方法です。

例えば、横浜から池袋まで切符を購入した場合は640円なのですが、横浜から品川(290円)・品川から池袋(260円)までの切符をそれぞれ購入すると、合計550円となるのです。

これは「特定区間運賃」というシステムが理由となります。JRでは乗車距離によって運賃を設定していますが、横浜~品川間など私鉄と競合している区間は乗車距離による金額よりも安く設定されているのです。

横浜~品川間の距離に応じた運賃が390円に対して、特定区間運賃が適応されるので290円で乗車できます。この金額が定期券にも反映されるため、分割で購入した方が安いケースがあるのです。

横浜から池袋までの6ヶ月定期は91,510円ですが、横浜-品川(40,320円)・品川-池袋(37,230円)の合算は77,550円となり、半年間で13,960円の節約になります。年間で27,920円の節約は大きいですね。

分割した方が安いケースを調べるには、「乗車券分割プログラム」がオススメです。あなたの乗る路線を入力すると、分割した方が良いかどうか・どこで分割するのが良いのかを調べてくれます。

 

定期代の節約術⑥「株主優待を活用する」

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大手の私鉄では、株主優待証というものがあります。株主向けの優待証で、全線乗れる切符から半年間全線乗り放題の優待証もあります。

この半年間全線乗り放題を利用するには、かなりの額の株を買わなければいけません。一般人には厳しい条件です。

しかし、この株主優待証はヤフオクやメルカリで販売されています。あなたが乗っている6ヶ月の定期代よりも安ければ、株主優待証をゲットしましょう。

私鉄で乗る距離が長い場合、株主優待証を利用することで2万円以上得するケースもあります。また、全線乗り放題なので、通勤・通学だけでなく休日に遊びに出かける場合も交通費の節約に繋がります。

ヤフオクの場合、入金を先にしなければならないので万が一のトラブルが恐いです。メルカリであれば株主優待証が届いてから入金をするので、購入するのであればメルカリがオススメです。

↓「メルカリ」については下記の記事をチェック!
メルカリとは?服や日用品をフリマで安く買えるアプリを徹底紹介

 

定期券の節約術は必ず実践しよう!

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今回は定期券の節約術を5つ紹介しましたが、あなたが実践できる方法も必ずあるはずです。

毎日掛かっている出費を節約できるので、利用しない手はありません。特に、私鉄で距離が長い方は株主優待証は圧倒的に節約できます。

今まで何となく定期を購入していた方は、実は定期を購入しない方がお得なケースも多いです。ぜひ一度チェックしてみてください。