水道代を30%カットしよう!

水道代を30%カットしよう!あなたは毎月どれくらいの水道代が掛かっているかを把握しているでしょうか?

4人家族の場合、水道代は月平均7,250円となっています。この平均値を見て、あなたの家庭では多いでしょうか?少ないでしょうか?

節約生活をする場合、4人家族であれば月5,000円以下を目指してもらいたいです。しかし、「水の使う量を少なくするように意識する」と、どうしてもストレスが溜まってしまいます。

今回は、これまでと同じように水道を使うにも関わらず、節水につながる方法や節約グッズを紹介していきます。

 

水をどこで使っているのかを知ろう

水をどこで使っているのかを知ろう水道代の節約術を紹介する前に、まずはあなたがどこで水を使っているのかを知りましょう。下記に一般家庭で使用されている水の割合をまとめました。

1位・・・お風呂(40%)
2位・・・トイレ(22%)
3位・・・キッチン(17%)
4位・・・洗濯(15%)
5位・・・洗面所(6%)

7~8年前まで、水道の使用量第1位はトイレでした。以前のトイレは大8リットル・小6リットルの水道量が標準でしたが、現在は節水トイレが普及しトイレでの使用量が下がったためです。

それでは、1位から順番に解説してきます。

 


お風呂での水道代節約術5選

お風呂での水道代節約術5選まずは、水道代の40%を占めるお風呂での節約術を紹介していきます。お風呂はガス代も掛かるので、お風呂での節約術を効果的に出来れば大きく節約に繋がります。
 
 
 
・節水シャワーヘッドを使う

必ず活用してもらいたいのが「節水シャワーヘッド」です。

節水シャワーヘッドとは、シャワーの出る穴の数を少なくして、水の量を減らすことができる節約グッズです。約40%の節水をすることができます。

「シャワーの勢いが無くなるから、汚れがなかなか落ちないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、シャワーの穴が少ないだけで水圧は変わりません。快適な使用感で水道代が節約できるのは嬉しいです。

また、節水シャワーヘッドは手元に一時止水スイッチが付いている物が多いです。こまめに水を止めることができるので、より節水効果が高い物になっています。

amazonで1番人気となっている「タカギ キモチイイシャワピタT」は、1,400円程度の商品ですが「年間3万円の光熱費を削減」と謳っている商品です。この価格にも関わらず2年保証が付いており、すぐに元が取れます。

 
 
 
・SUPERアカパックンを使用する

あなたは毎日お風呂のお湯を入れ替えているでしょうか?お湯を変えないとどうしても湯垢が出てしまい、臭いがあるので毎日入れ替えるという方は多いと思います。

そこでオススメなのが「SUPERアカパックン」です。お風呂に浮かべるだけで、お風呂の汚れを大幅に軽減してくれるという優れた商品です。

特殊繊維で油を吸い取る商品で、船舶事故の原油を回収する繊維と同じ素材が使われています。バスタブの湯垢がなくなり、翌日に洗濯物をしてもニオイはありません。湯船に浮かべるだけで効果絶大です。

 
 
 
・お風呂の残り湯を使う

お風呂の残り湯を洗濯に使うと、水道代は大きく節約できます。

先ほど紹介したSUPERアカパックンを使用することで汚れを少なくすれば、洗濯で使っても全く汚くないです。すすぎは水を使用するので、仕上がりは全く変わりません。

お風呂の水を汲みとるホースは、電動式でも2,000円以下で購入できます。

 
 
 
・4人家族であればシャワーよりもお風呂

浴槽1杯分の水の量は、シャワーを15分間使用した量に相当します。もしあなたの家庭で使うシャワーの時間が15分を大きく超える場合、お風呂に入った方が水道代の節約につながります。

1人暮らしであればシャワーの方が安い場合が多いですが、4人家族であれば確実にお湯を貯めた方が良いです。
 
 
 
・お風呂を入れすぎない

全自動給湯機が設置されていればいいのですが、設置されていない場合はタイマーで時間を測っている方が多いと思います。

しかし、水の量がいつもより多い場合など、入れすぎる場合もあると思います。そこでオススメなのが「風呂っピー」という商品です。

「風呂っピー」は、お湯の水位や温度を設定できて、到達したときにブザー音で通知してくれる商品です。これがあれば、お風呂を入れすぎることがありません。

 

トイレでの水道代節約術4選

トイレでの水道代節約術4選次に、水道を使う場所で第2位「トイレ」での節約術を紹介します。
 
 
 
・大・小を使い分ける

レバーの「大」「小」を使い分けしない人が意外に多いですが、大と小では水の量が違います。きちんと使い分けることで、長い目で見れば水道代の節約に繋がります。
 
 
 
・節水型トイレに変更する

あなたが持ち家に住んでいるのであれば、節水型トイレに切り替えることをオススメします。設置する時に費用は掛かりますが、最近の節水型トイレは水の使用量が格段に少なく、従来品の1/3程度の水量で流すことができます。

水道の節約により、十分に元が取れます。
 
 
 
・ロスカットを使う

持ち家ではないという方にオススメなのが「ロスカット」です。

タンクに取り付けるだけで、トイレの排水量を30%以上セーブできるという節約グッズです。取り付けた後はメンテナンスもいりません。排水量をセーブするにも関わらず、水圧は維持できます。

一度設置すれば半永久的に節約ができるので、取り付けてみましょう。

 
 
 
・外出先で済ませる

これだけ家計を圧迫するトイレなので、可能な限り外出先で済ませてしまいましょう。

 

キッチンでの水道代節約術5選

キッチンでの水道代節約術5選次に、キッチンでの水道代節約術を5つ紹介します。
 
 
 
・ため洗いをする

キッチンで水を流しっぱなしにして食器を洗うのに比べて、ため洗いにすることで大きな節約効果があります。

また、キッチンの洗い場が広い場合は、洗い桶を2つ使うと良いです。片方の桶に水と洗剤を入れておき、使い終わった食器は洗剤の入った桶へ入れます。

もう片方の桶には水だけを入れておき、洗剤入りの桶の中で洗った食器を、水だけの桶に移すことでほとんどキレイになっています。あとは軽くすすぐだけで良いので、とても楽です。

また、使う洗い桶は足付きがオススメです。桶の下に汚れなどが付きやすいのですが、足付きであれば簡単に汚れを洗い流すことができます。

 
 
 
・食器を洗う順番を工夫する

ほとんどの方は、桶の中にある食器を上から洗う方が多いです。しかし、食器の洗う順番を変えるだけで、洗剤も水道代も節約になります。

順番は、ほとんど汚れていないはしやスプーン → コップ・やかん → お皿 → 鍋・フライパンなどの調理道具となります。汚れが少ない物から洗うと、洗剤のつけ足しや水の量も少なくて済みます。
 
 
 
・節水コマを使用する

水道の蛇口を節水コマにすることで、水道代の節約につながります。節水コマは通常のコマに比べ、ゴムの部分が厚くなっており、流水量は半分に抑えられるためです。

 
 
 
・食器洗い乾燥機を使う

食器洗い乾燥機の普及率はまだ1割程度ですが、長い目で見るとお買い得です。水の量は手洗いの10分の1で済むので、水道代と時間が節約できます。

手が荒れてしまう人にも、水仕事が少なくなるのでオススメです。

 
 
 
・キッチンスポンジを変える

有名な「激落ちくん」など、キッチンスポンジを変えてみてください。簡単に汚れが落とせて、泡立ちがいいので水を流す量や洗剤の量を少なくすることができます。

 
 
 
 

番外編 雨水タンクを使用する

番外編 雨水タンクを使用する雨水タンクとは、雨どいから集めた水を貯めておけるタンクのことです。設置方法は雨どいの一部を切りとり、専用の集水器を取り付けるだけです。

庭の水撒きなどに水道を使う必要がなくなるので、屋外作業をする方にはかなりの節水効果が期待できます。非常時にトイレを流すための水が確保できるなど、防災グッズとしても活躍します。

値段は50Lタイプが1万円台で購入でき、補助金を出してくれる自治体もあります。水道の節約だけでなく、防災対策にもなるのでぜひ検討してみてください。