電気代が2万円を超えている場合はどうすれば良い?実践すべき節約術3選

電気代が2万円を超えてしまった!

節約について様々な相談を受けますが、その中でも電気代について悩んでいる方が多く見られます。

特に、夏場や冬場に「電気代が2万円を超えてしまった!」という方が多いです。このような場合、何から節約すれば良いのでしょうか?

今回は、電気代が2万円を超えてしまっている場合の対処法について、詳しく解説します。

まずは電気代の平均を知ろう

あなたの家庭の電気代が高いのかどうか、まずは電気代の平均値を知りましょう。

【1ヶ月の平均電気代】※2020年総務省統計
2人世帯 : 9,515円
3人世帯 : 10,932円
4人世帯 : 11,788円
5人世帯 : 12,471円

あなたの家庭の電気代が平均より上回っている場合は、きちんと節約する必要があります。

あくまで平均値ですので、例えば共働きで日中は家に人がいないケースなど、家庭によって様々ですので考慮しておきましょう。

 

電気代が2万円を超えてしまっている原因

電気代が2万円を超えてしまう原因は、夏場や冬場の冷房・暖房が多いです。

その他の原因としては、契約プランが高すぎる・夜間の安い電気代を活用していないといったケースが多いです。また、電気の消費が大きい冷蔵庫が原因となっている場合もあります。

家庭によっては、各ブレーカーの電気量をアプリと連携できる機器もあります。こういった機器を利用すると、一目瞭然で電気代が高い理由が分かります。

 

電気代が2万円を超えている場合の対処法①「エアコンの使用方法」

電気代が2万円を超えている場合、まず見直してほしいのがエアコンの使用方法です。

「弱」ではなく「自動」にする

自動よりも弱の方が電気代が安いイメージがありますが、実際には「自動」をオススメします。設定を自動にしておくことで、設定温度に達した時には弱風よりも弱い「微風」状態になるからです。

冷房で24度に設定した場合、「弱」では1時間あたり146kw消費しますが、「自動」では139wで済みます。

室外機に専用カバーをかける

室外機周辺の温度が高すぎたり低すぎたりすると、余計に電気代が掛かってしまいます。室外機を通気性の良い場所に移動させるだけで、節約に繋がります。

また、専用のカバーをかけることで、直射日光を避け余計なエネルギーが必要なくなるのでオススメします。

設定温度を見直す

冷房を使う場合、設定温度を1度上げるだけで約10%の電気代節約になります。また、温暖時では2度低くすると約10%の節約となります。夏は28度、冬は20度を目安に設定しましょう。

扇風機・サーキュレーターを使う

暖かい空気は上に行ってしまい、なかなか部屋が暖まりません。そこで、扇風機やサーキュレーターを併用することで、部屋の空気を循環させて、効率的に部屋を暖めたり冷やしたりすることができます。

 

電気代が2万円を超えている場合の対処法②「冷蔵庫の使用方法」

家の中で、エアコンの次に電気を使っているのが冷蔵庫です。冷蔵庫の節約術は、設定だけで済むことが多いので、ぜひ取り入れましょう。

温度調節を利用する

買ってから一度も温度調節をしたことがない、という方もいるのではないでしょうか?

冷蔵庫は、温度調節を「強」から「弱」にするだけで、約20%の電気代節約となります。夏は「強」、冬は「弱」という具合に、季節に併せて温度を変えることをオススメします。

冷蔵庫を壁に近づけない

冷蔵庫を壁に近づけると熱を持ってしまい、余計に電気代がかかってしまいます。側面は壁との間を2cm以上、背面は10cm以上、上面には物をのせず、天井との間を10cm以上開けることをオススメします。

これだけで、約20%の電気代節約につながります。

物を詰めすぎない

食材でパンパンになっている冷蔵庫は、そうでない物と比べ1年間に6,000円もの電気代がかかっています。冷蔵庫内は余裕を持って食材を入れ、開閉の数も少なくすると電気代の節約になります。

 

電気代が2万円を超えている場合の対処法③「夜間の電気を活用する」

電気代を安くするためには、夜間の安い電気を使用することは必須です。契約内容にもよりますが、夜間は日中の半額程度になるケースも多いです。

例えば、乾燥機付きの洗濯機や食器洗い乾燥機は、夜間に予約しておきましょう。また、お風呂での乾燥も電気代が高いですので、夜間に設定するのがオススメです。

現状で夜間の電気代が安くない場合は、契約プランの変更を検討しましょう。日中は家にいない方にも関わらず、夜間の電気代が安くならないプランにしている方もおり、契約を見直すだけで電気代は大きく異なります。

 

まとめ

今回は、電気代が2万円を超えている場合の対処法についてご紹介しました。

【電気代が2万円を超えている場合の対処法】
・エアコンの使用方法
・冷蔵庫の使用方法
・夜間の電気を活用する

今回は代表的な節約術のご紹介でしたが、この内容を実践するだけで電気代は2万円以下にすることが可能です。ぜひ、実践してみてください!



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